
これから冬本番。冷え対策は万全でしょうか?
冷えは万病のもとと言われています。「冷え」とは「冷え性」のことではなく、上半身と下半身の温度差のことを指しています。
からだに温度差があると、全身の血の巡りが悪くなったり、免疫力が下がったり、からだの機能が低下してしまいますが、冷えやすい足元を温めると体温差が縮まり、「冷え」の改善に繋がります。
そこで、今回はからだを温めながら熱を生む「極暖シルク」シリーズより、2足重ね履き靴下、腹巻、レッグウォーマーをご紹介します。通常のシルクよりもさらに保温性に優れた、発熱するシルクの心地よさをご自分の肌で感じてみてください。

絹屋の製品は日本の職人の丁寧な手仕事と信頼関係を大切にしており、技術を世に広め、未来につなげたいと願っています。
極暖シリーズに使用されているシルク糸も日本の工場と開発。特殊な加工を施すことで、発熱するシルクが生まれました。

からだから出る湿気や汗を吸収して熱に変えることで、やさしい暖かさが生まれます。また、アイテムごとに最適な編み方で仕立てるため、発熱してもすぐに放湿し、蒸れにくく快適な肌触りです。
発熱効果は科学的にも認められており、検証結果として2足重ね履き靴下では最高3.6℃、レッグウォーマーでは4.7℃、腹巻では6.7℃の上昇結果があります。
各アイテムともに、軽くてゆったりした付け心地なので、重ね履きしても厚くならず、外出用としてもオススメ。

「極暖シルク」製品は商品パッケージにもこだわっています。使用している紙は再生紙を使用し、環境にも配慮しています。

ご自分だけでなく、ご家族や身近な方への贈り物としても最適です。冷えとりをはじめることはからだの不調や未病に気づくきっかけにも。発熱するシルクでからだを暖かくして、寒い季節を過ごしてみてはいかがでしょうか?